キッチンガーデンには欠かせない土についてです。
キッチンガーデンをするなら、いきなり種をまくのではなく、用紙にデザインを描いてから種をまくようにします。直線で区切るだけではなく、個性的なデザインなど、自由に決めることができますが、キッチンガーデンでは野菜を育てるため、日当たりや作業のしやすさなども考えてデザインを決めていくようにします。野菜の背が低いもの、高いもの、それぞれにきちんと日光が当たるのか、ほかの人の邪魔にならないかなども考えます。
キッチンガーデンのデザインで大切なのは、実用性と野菜の育て方です。どのような野菜を育てるかによって、デザインも変わってきます。キッチンガーデンが初心者の人でも、複数の野菜を育てるようにしましょう。土の栄養バランスをよくするためにも、野菜が必要とする栄養が、ばらけていたほうがいいからです。通路スペースは広めにとり、土をいじる、野菜を収穫するなどの作業がしやすいように確保しておくことも大切です。
同じ種類の野菜を、毎年同じ場所でつくってしまうと起きてしまうのが、連作障害です。野菜が上手に育たなくなり、害虫も増えてしまうのです。マメ科やナス科の植物は特に錬作が起きやすい野菜ですから、5年ほどは間隔をあけ、キッチンガーデン内でも場所を変えるようにしましょう。
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